1. 共感を探すこと
コミュニケーションとは何なのかを私は探っています。私は視覚心理学を大学で学び、現実世界と知覚世界の隔たりから、人間が同じ世界を知覚することの難しさと限界に直面しました
2. 今、ここであること
しかし私たちは「今」「ここ」という時間と空間を共有しています。私はそこからまず共感へのアプローチを始めてみたいと思っています。そのために自然が手掛かりになるのではないかと実験を繰り返しています
3. 肯定を生むこと
本質的には孤独な私たちの世界。その上で「今、ここ」を「リアル」とし、追求する。その「リアル」がお互いに共有された時、共感を含んだ肯定が生まれる私は考えています。それを目指して活動しています。
私の作品
スキル
VR, AR & 3DCG
グラフィック & 動画
音楽とその他
言語
関連作品
VR, AR & 3DCG
グラフィック & 動画
音楽とその他
略歴
1998 生まれ
2017-2021 九州大学 芸術工学部 画像設計学科
2022- ザール美術大学 美術学部 メディアアート&デザインコース 修士
展示
2020 Jan
Fukuoka-Shintencho “Gallery Kaze”
Visual Communication Exhibition 19 -Compass-
2021 Jan
Fukuoka, Kyushu University
Unvisual Communication Design Exhibition
2023 Feb
Saarbrücken, Ludwigskirche
“ROTATIONEN 2023”
Saarbrücken, HBK Saar
Rundgang 2023
2023 Jun 7
Saarbrücken, HBK Saar
Transformationstag
賞
2019 Feb
2018 ADAA Asia Digital Grand Prix Exhibition “Excellence Award in the Student Video Category“
奨学金
Deutschlandstipendiums 2023-2024
その他
2023 Feb
NewsPaper Ludwigskirche “Rotation”
2023 Jun
Contribution to the magazine “Toshindai”
2023 Jul
Guest lecture at Kyushu University “Design Case Study I”
お問い合わせ
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